製品情報

半自動タイプシリーズ

概要

  • リニアスケールは使用しませんが、パルスモータでテーブルを上昇させて、シリンジに充填するタイプです。
  • 設定量はタイマで制御しますが、リニアスケールタイプと比べ充填精度は若干落ちますが、自社で使用する材料をシリンジに充填したり、材料メーカ様のサンプル出しなどに最適です。

 

特長

  • 設定値を3つ保存できます。
  • タイマを使わず、スケールをシリンジ横に置いて、目視で充填量を設定する事も出来ます。
  • 材料の流路が直線で短い為効率良く充填が出来ます。

半自動タイプ
LD1200J

仕様

制御方式 シーケンス制御
材料容器 最大Φ120xh120
適用シリンジ 3~100cc(ルアーロックタイプ)及び170,340ccカートリッジ
寸法 360(w) x 555(d) x 875(h)
重量 120kg